買い換えをする場合、売却と購入のタイミングを上手に図ることが必要です。
そのためにはどうしたら良いでしょう?
購入物件が決まっていなくても、先に売り出すのが良いでしょう。
なぜなら、一般に売り出してから契約までに2〜3ヵ月程かかり、
引渡し・残金受領が2〜3ヵ月後となるので、その間に購入する物件を決め、
売却スケジュールに合わせて住み替えや資金繰りを円滑にする契約にすれば良いからです。
不動産価格が下落傾向にある場合には、現在のより良い価格で売却し、
より安くなった物件を購入することにもなります。
しかしマイホームを先行売却したが購入物件が決まらない場合、
賃貸住宅等に一時住みながら住宅を探すことになりますが、
このようにして住み替えを成功させ満足したお客様も多数おられます。
ところで、購入する住宅を先に決めた場合は、タイミング良く売却できないときの対策が必要になります。
購入の売買契約書に「万一○○の住宅が○年○月○日までに○○○○万円以上で売却できない場合、
買主は本売買契約を白紙解約できるものとし、
この場合売主は受領した手付金等の金員を即時無利息にて返還する」という条項を入れれば、問題をクリアできます。
なお、買い替えローンを使って購入契約を完了させて新居に引越し、売却をそのまま継続する方法もあります。
買い換えは、これらの諸問題をキチンと説明し、親身に対応する会社・営業マンに依頼しましょう。