迷わず的確な物件選びをするためには、
まず、不動産会社に行く前に、心の準備をしておくことが必要です。
特に自己のこだわりの条件を決めておくことが肝要です。
そのために、メモ用紙を用意し、以下のような表を作り、記入してみて下さい。
表の縦方向に、条件欄を設けて、


1.払える家賃・共益費等の上限
2.地域(通勤通学時間、沿線)
3.駅と駅からの距離
4.部屋の間取り・広さ
5.住宅付帯各種設備の有無
6.方位・日照・通風・階数
7.建物の構造・築年数
8.防犯・安全性
9.近隣の環境・利便性
10.その他

を書きます。
表の横方向に、「はずせない欄」と「イヤだ欄」をつくり、記入した条件事項を比較検討し、順位を付けます。
アンケートによれば「住んでみて現在不満な項目」のトップは圧倒的に住宅の性能で、
「遮音防音」「収納スペース」「日当たり・通風」です。

選ぶ際には視覚にとらわれて外形で判断しがちですが、住んでみると、
住宅選定時にさほど重視していなかった点が、不満として浮上していることに注意して下さい。

次に、こうして作った表を不動産業者に見せます。
そうすれば、本当のプロなら、親身・的確にアドバイスをしてくれ、
適切な物件に案内をしてくれるハズです。

物件を見る際は、こだわりのポイントをしっかりチェックすれば、間違いのない満足できる決断ができるでしょう。